私の誕生日と感情の自由

こんにちは。

 

昨日はわたしの誕生日でした

父親に「21歳になったよ」と言うと、

「大きくなるのがはやいなあ」と言われました。

 

色々あったなあ。

お父さんにだっこしてもらったことを一番最初に思い出しました。

その次に、私の苦しみの元凶となった人々を恨みそうになりました。

思わず口から、「どんだけ苦しかったか」と出てしまいました。

 

「恨んだって仕方がないよ」と、言われるのを心の奥底で恐れていましたが、今はそんなの関係ない。

わたしの気が済むまで恨ませろ、と思います。

仕方がないかどうかは、恨んでみないとわからない。

気がすんだらいつの間にか無くなっている感情なのではないか、と思うのです。

 

犯罪に手を染めない限り、自由なんじゃないですかね。

 

短いけれどではまたっ。